WHAT’S CONTINUE?
CONTINUEってなに?
です。
CONTINUEのゲーム広告・映像制作では、超高度なゲームスキルを持ったメンバーたちが実際にゲームをプレイして世界観やコア要素を理解し、ゲーム開発者・担当者と相互理解を深め合い、多角的な検証を行った上で、制作を行います。

WORKS

映像の力で
ゲーム体験を
もっと豊かに
MISSION
ゲーマーにしか見えない「好き」をカタチできる。ファンの感情を揺さぶる映像をつくるにはゲームに愛があり、理解し、熱を持つ必要がある。

VALUE
メンバー全員が大手広告制作会社にて数多くのゲーム広告に携わり、作りたいをカタチにしてきました。
ゲームの魅力を最大限に引き出す映像制作
CONTINUE CREATIVE

01
ゲーム独自のシズル感を追求
ゲーム独自の世界観があり、その中でファンを唸らせるクリティカルポイントが存在することを念頭に制作する。

02
全てのシーンに魅力を持たせる
単純に繋げるだけではなく、どこか新しく、且つ今までには見られないような組み合わせ方やオリジナリティーを加味した表現方法を模索する。

03
カメラアングル・ワークをつける
仮想世界にもカメラマンは必要であるという考えの下、ゲーム画面撮影に力を入れ、魅力的なシーンを切り取る。
MEMBER

代表 / Chief-Game Visual Super Visor
勝 裕周
HIROCHIKA KATSU
#APEXプレデター
中央大学経営工学システム卒業。在学中、ゲームサークルを立ち上げ、ゲーム開発、広告制作の現場に携わる。卒業後、フリーランスとして様々なゲーム広告案件に従事。ゲーム画面収録、および企画、編集をメインとし、関わった案件の数は100件以上。APEXはプレデターランク。

副代表 / Producer
三原 和志
KAZUSHI MIHARA
#完成したIGL
数年の特殊な訓練を経て、ゲーム案件を中心とする特化型チーム「CONTINUE」事業部の設立に参画。「APEX」ではIGLを担当。数々の修羅場を乗り越える。ウイイレ2006ではオリジナル選手を1,000人制作達成。

Producer
佐藤 一樹
KAZUKI SATO
#RPGという生き様
2007年、(株)AOI Pro.入社。プロダクションマネージャーを経て、プロデューサーとして活躍。 2016年、日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)主催「JAC AWARD 2016」プロデューサー部門、 最高賞の「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2018年、AOI Pro.を退社、THINGMEDIA Inc.の創業に参画。現取締役COO。

Director
ジャッキー
Jacky
#Lv01からオープンワールドを疾走
アニメ制作会社を経て、ほぼ独学状態でモーショングラフィックを駆使し、広告業界へ。ポケモンからGears of Warまで、情熱あればNG無しのスタイルでゲームも仕事も戦場も全力で疾走。枝1本でもガノン城へ乗り込む。

Director
ジョーソン
Johson
#徹底的なフレーバー読解
特撮美術、映画VFX合成、CGアニメーターなどを経て広告映像にも携わるように。自身の映像のルーツは怪獣映画。ゲームは主にポケモンシリーズ専攻。チャンピオンより博士タイプ。画像は自前で3Dスキャン・プリントした自身の顔。

Director
山本琢也
TAKUYA YAMAMOTO
#物心ついたころにはコントローラーを握っていた
幼少期からゲームが好きすぎて、幼稚園年長の頃にクロノ・トリガーのセーブデータを父親に消されたときは数日口を聞かなかったことも。リアルタイムで処理されるゲームのイベントシーンに感動し、ゲームに関わる映像が作りたくて広告業界へ。2015年AOIPro.にプランナー/ディレクターとして入社。2020年独立。
毎日vaultroomの服ばかり着ている。

Director
あうぇい
Away
#マップはクリア前に踏破する派
主に広告系の映像世界でモーションデザイナーとして活動中。ゲーム中のメタ要素が大好物。希少な全快薬は、勿体無くて未使用のままスタッフロール眺めがち。2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS FILM CRAFT エディター賞を受賞。

Producer
大澤 勇太
YUTA OSAWA
#フローラ派
1992年北区赤羽生まれ、世田谷育ち。2021年THINGMEDIA株式会社に参画。「CONTINUE」事業部の設立に参画。友人に誘われたオンラインRPGでリセマラを2か月しているうちに、その友人は飽きて辞めていた。フローラを迷わず選べる人に憧れる。

Producer
関口 黎
REI SEKIGUCHI
#理論値を追求する美学
大手映像制作会社にて、ゲーム広告案件になると部署を越えて企画から制作まで担っていた。そんな不可思議ムーブを行っていたところから2023年THINGMEDIA「CONTINUE」に参画。小学生の頃にドンキーコンガの叩きすぎで手を負傷し、体育の授業を見学することになったことがある。

Game Visual Super Visor
杉本 一就
KAZUNARI SUGIMOTO
#行き止まりで安心する男
いかにゲームを愛し、ゲームに愛されたかを証明するため、2年間CONTINUE代表を口説き続け念願のCONTINUE参戦。ステータスをカンストさせることであらゆるコミュをMAXに導き、選択肢を増やしたい。
好きな魔法はジオダイン。

Game Visual Super Visor
藤本 拓哉
TAKUYA FUJIMOTO
#FPSは1000時間までチュートリアル
1998年熊本生まれ、熊本育ち。高校時代に自作PCを組んだことがきっかけでFPSに出会う。その後、専門学校入学を機に上京。ゲームの開発、デバック会社を経た後、2年間の自宅警備に従事。その間もあらゆるFPSに触れ、中でもタクティカルシューターを好む。
自宅警備員時代にRUSTのプレイ時間が8000時間に到達した。
名称 | THINGMEDIA株式会社(シングメディア) |
---|---|
URL | https://thingmedia.co/ |
所在地 | 〒150-0047東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 4A Google Map |
設立日 | 2018年3月16日 |
資本金 | 5,200,000円 |
役員 | 代表取締役CEO 田中博之 取締役COO 佐藤一樹 |
従業員 | 20名 |
業務内容 | ゲーム特化の映像制作・動画制作事業 オンラインイベント・配信番組プロデュース事業 Web/アプリサービス、SaaSプロダクト説明特化の映像制作事業 |

MESSAGE
大人になるとゲームに夢中になれる時間が減っていく。ゲームは一緒に楽しんだり、喜んだり、共感しあえる最高のコンテンツ。いつまでもゲーム好きの人たちが夢中で輝ける世界へ。
